今回はオーダースーツに関するニュースのキュレーションとそれに対する筆者のコメントを掲載します。

 

買わないお店のオーダースーツ体験

オーダーメイドを体験してみたいけど、手厚く接客してもらって、高額な商品を買わないと申し訳ない気持ちになりそうで心配だ。オーダーメイドにそんな不安を抱いている方も多いのではないでしょうか?

FABRIC TOKYOでは気軽にご来店いただけるよう、採寸だけお願いしたいというお客様も歓迎しています。もちろんその場で購入する必要はないので、時間もスマートに。

ここでは、FABRIC TOKYOのスマートオーダーをモニターの方に実際に体験してもらったドキュメンタリーをレポートとしてお届けします。

 

◆筆者のコメント

FABRIC TOKYOは立ち上がり当初(当時はLa Fablicという名前だった)から気になっていたサービス。

当時はメジャーが送られてきて、自分で採寸して。。。というやり方だったが、うまくいかなかったのか?!(一時期サイトが閉じられていた気が。。)

今は店舗があり、その店舗で一度採寸したらあとはネットでいつでもどこからでも注文ができる。

というスタイルですね。。

ただ、ここにきて別にFABRIC TOKYOじゃないと本当にダメだっけなーと考えさせられることがある。

店舗に採寸に行くなら、どこのオーダースーツでも一緒だし、他のところでも採寸データ持ってるからそれで作れてしまうし。。。

しかもなんだかんだ、あの店舗で選ぶ感じが好きな方も多いのでは!?と思えてしまう。。。

ZOZO Suitsぐらいとがっていて、店舗もなしで!となればものすごく売れそうな素敵なサイトなんですが、、、

これからも頑張ってほしいサービスの一つです。



 

富裕層やエグゼクティブが「オーダースーツ」を着る理由とは?

オーダースーツを着ていると、どのようなメリットがあるのだろうか。

1つ目は、本人の身体にぴったりとフィットする点だ。スーツの着こなしを決める最大のポイントは、「サイズ感」であることは、知っている人も多いかもしれない。しかし、サイズ感といっても、具体的にどの部分が大事か、というのは、知らない人も多いだろう。

スーツのサイズ感を決めるポイントは、主に「肩幅」「袖丈」「身幅」「ウエスト」「裾丈」「裾幅」の6つに集約される。一般的に、既製品のスーツは、サイズこそ数十サイズあれど、大抵標準的な体型にフィットするように作られている。また、お直しに出したとしても「ウエスト」「裾丈」は直してくれることもあるが、それ以外は直すことは困難、また、仮に直したとしても、全体のバランスが崩れてしまったり、思いのほか高額の出費になってしまったりすることもある。

しかし、オーダースーツは、そういった個人の体型に合わせて、最初から設計するように作られているため、着たときにぴったりと来るようになるのがメリットだ。オーダースーツは個人の体型に合わせるため、体型が良くない場合はバランスが悪いという人もいるが、ちゃんとしたテーラーで作ると、そういった体型の良し悪しも含めて、スーツを着たときにぴったりはまるように作ってくれるものだ。

もう1つは、個人のスタイルを印象付けることが出来る点だろう。オーダースーツはサイズと生地だけではなく、ポケットの位置、ラペルの幅、裏地、袖のボタンなど、様々なところに拘りを入れることができる。最初は慣れないかもしれないが、こういった拘りを持つと、スーツを着た際に、どこか自分らしさが出て、堂々と振舞えることができるだろう。

◆筆者のコメント

いやいや、もちろん結果的にサイズ感を求めるし、結果的にスタイルを求めることになるけど、本当に最初からそれ目的でオーダースーツするっけ!?と疑ってしまうような記事。

だって、フィットすることがメリットと感じていない人の方がおおい。(なぜかわからないけど、東京都内を歩いていてもほとんどの人がフィットしていないスーツを普通に着ている)し、

スーツで個性を出したいと思っているビジネスマンがどれぐらいいるのか。

これがいいですよ。と言われるがままにオーダーしてしまう人も少なくないのではないだろうか。。。

少し論点が実際の顧客ニーズとずれているといいたくなるような記事でした。。。

私個人的にはオーダースーツはこだわりではなく、周囲の信頼を勝ち取るための一手段なんじゃないかなーと考えています。




伊藤忠商事がオーダースーツ市場に参入、専用ECサイトを開設

オーダーメイドスーツ事業ではスキャバルの高級服地500種類以上を取りそろえるほか、長年取引関係にある一流テーラーと提携。また、国際衣服デザイナー・エグゼクティブ協会(IACDE)日本支部より三つ星認定を受けた工場で生産するなど、スーツで重要な要素とされている「採寸」「生地」「縫製」においてネットとリアルを活用し、高品質なサービスを提供する。ECサイトにはオンライン上でスーツの仕様が選べる機能や、生地を選択することで製品イメージを確認できる機能を搭載。2着目以降は来店不要で注文することができる。

◆筆者のコメント

プロモーションもちゃんとできていないのか、だれも知らない新たなサービスですね。

伊藤忠商事が参入した意味とは。。。

伊藤忠商事で働いている知り合いに聞いたが、ちゃんと聞いたことのないサービスであると。。。

社内で浸透しないものが社外から受け入れられるパターンもあるだろうが、商社マンなんて、特にスーツを使う職業の一つ。

だから社内では圧倒的に信頼されるサービスでないといけない。そういう意味でも伊藤忠商事さんのこのサービスは倒れそう。。。




ジャケット選びで絶対やってはいけないこと – ビジネスを変える着こなし・装いの極意

 

とある若手起業家のお話です。起業したてのころは、幼い男の子のようにリュックを背負っていて、大学生のような印象でした。元々、少し子どもっぽい人懐っこさがありながらも、非常に誠実感のあるビジネスマンでした。

彼にとって、子どもっぽさは決してマイナスではありませんでした。親しみやすさというプラスの印象を人に与えていたからです。しかし、それだけでは物足りないと考えた彼は、自分の良さは残しつつ、一流の実業家というイメージも与えられるようなスーツのコーディネートを、私にご依頼くださったのです。

ネクタイ、チーフの合わせ方、色の合わせ方など、全て彼のイメージに合ったものを提供させていただきました。これが自分自身への安心感に変わり、人前で自信を持ってセミナーを実施することができました。そして、実績のある実業家の方から声を掛けられたことをきっかけに、彼の事業は大きく成長していきました。

彼は「やっぱりファッションは成功するための大きなツールだった」と喜びの声を届けてくれました。身だしなみを整えることは、単なる道楽ではありません。自分の良さを外見にも表していくことで、仕事にも成功をもたらしてくれるものなのです。

 

◆筆者のコメント

これはまさに私も声を大にしたいことの一つである。

特に、”ツールだった”というのが私は最重要ポイントだと思いますね。

ファッションは趣味にもできるものですが、利害のあるビジネスにおいては、趣味の文脈よりもツールとしての文脈の方が大きくなります。

特に経営者はツールとして使っている場合が多く、経営者の多くはものすごく良いスーツを着ていますが、ほとんどの人がスーツは嫌いだ。

とおっしゃいます。

これは、好き好んで着るわけではないが、相手に〇〇というプラスの印象を与えたい!という要望を叶えられるツールになるのであれば、

こだわって着よう。とそんなことになります。

だからこそ、ジャケットやスーツは趣味ではなく、ツールになるんですよね。

これを理解しているビジネスマンはどれだけいるんだろうか。。。

もっと日本人が信頼を勝ち得ることができるようなスーツ選びをしていくことができればいいのにな。

と日々感じています。

 

というわけで、今日はこのあたりで。

チャオ!